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橋渡し - 「領域についてI」

基礎理論を発展・派生させて、日常感覚のレベルまで話を戻す、という意味でタイトルが「橋渡し」となっています。
これも基礎理論と同じく4回構成で書いていくつもりです。

では【続き】で。

2012/02/17追記:5回構成になりそうです。

「基礎理論 1.はじめの問い」から「橋渡し 2.認識について」までは徹底的に「自分」について書いてきた。
「基礎理論」では、認識によって領域をもち、領域によって思考が成り立ち、という一連の流れをもって「自分」が存在しているということを書いたし、その流れのうちの2つについて、より詳細な部分を書いたのが「思考についてI」「認識について」だ。

これらはすべて「自分について」というタイトルでまとめられるような内容となっていて、まだ書いていない部分が相当量ある。
よってこれからも「自分について」を書いていくのだが、それは日常の感覚とはかけ離れたものとなっているため、日常の感覚に回帰するためには別のものも書かなければならない。
日常の感覚を書くとは、つまり、「基礎理論」で疑いようがあるとして否定したままになっている「自分以外」について書く、ということになる。
以上より、ここでは、自分以外の存在を認める過程を書く。

一次的な認識について考える。
これは、自分が存在しているという論の根拠であり、自分には否定できないもので、つまり自分の根幹を成すものなのだが、実はその発生に自分は全く関係していない。
なぜなら、一次的な認識が発生した後に自分という存在が規定されてゆくからだ。つまり、一次的な認識が発生した時点では、自分という存在は規定されていない、ということだ。
このことを、「橋渡し 認識について」では自然発生や外部入力という言葉などで説明した。

このことから、自分以外の存在が示唆されることになる。
つまり、自分の根幹を成す一次的な認識というものは当の自分とは関係なく発生していることを考えると、自分以外になにかが存在していて、それによって一次的な認識が生み出されているのかもしれない、ということだ。

もちろんこれは疑いようがあって否定できる。
だが、日常の感覚へと回帰するためにはこれを飲み込まなければならないのでよしとしておく。

以上より、自分以外が存在していることを認める、という結論を得る。
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