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橋渡し - 「思考についてI」

基礎理論を発展・派生させて、日常感覚のレベルまで話を戻す、という意味でタイトルが「橋渡し」となっています。
これも基礎理論と同じく4回構成で書いていくつもりです。

では【続き】で。

思考は領域を基にして論理的である。
ここでは「基礎理論 3. 自分と思考と論理性」で示したそのことを、同じ例を使ってより詳細に書いていく。

とはいうものの、思考の性質の1つ「論理的である」ということについて、今のところ書くことはない。
強いて書くなら「思考が論理的でないという反論は、それ自体が論理的であるがゆえに唱えられない」とでも書けるだろう。
きちんとした説明は、物理領域や脳の話が出たときに行う。

ということで、思考の性質のうちのもう1つ「基となる領域」について書く。

基礎理論の3.で例に挙げた問題をここでも例にとる。
3.での思考は「ケースを含む (数学的 / プログラミング言語的) な領域」を基にした2つだった。

しかし、成立させることのできる思考がこの2つだけというわけではなく、自分にはこれらとは別に思考を成立させることが可能だ。
たとえば、なんでもいいが、「ケースを含む (日本語的 / 英語的 / 美術的 / 政治的 / ゲーム理論的) な領域」を基にした思考などだ。
これらは、3.での思考のように「正しい / 正しくない」という単純な判定はできなかったり、複雑だったり意味のない思考となったりはするが、思考としては成立する。

また、これらを成立させたのは自分なのだから、これらの基となった領域は自分が認識していた領域だということになる。

以上より思考について次のようなことが言える。
すなわち思考とは、自分が認識している領域からある領域を取り出し基にすることで成立している、ということだ。

これも思考の性質のうちの1つであり、まとめると、思考とは「自分が認識している領域のうちからある領域を基にして論理的に構築される」ものである、となる。
しかし、思考の性質としては「領域を基にして」「論理的」が主たるものであり、ここで書いたことは前者の詳細であるということを忘れてはならない。
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