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『魔法少女まどか☆マギカ』 感想

魔法少女まどか☆マギカ
放送延期を挟んで、ようやく完結した『魔法少女まどか☆マギカ』。
放送前から『血だまりスケッチ』なんて言ってネタにしてはいましたが、ここまで面白くなり、人気が出るなどとは予想もしていませんでした。

最終2話は、それまでより時間が空いてしまい、しかもひだまらーで『魔法少女まどか☆マギカ』についても熱心に肯定している友人と見たせいで、かなり冷めた感覚で視聴してしまいましたが(あまのじゃくなんです、すみません)、改めてアニメ本編を見てみて「感想記事を書こう」と思ったので何かしら書きます。
今ここを書いている時点ではなにを書くのか決まっていませんがw

ではそんなわけで【続き】へ。

まず本編と関係ないことを書きましょう。

「面白いアニメ」には2種類ある、と思います。
ひとつは「視聴者が面白いアニメ」で、制作側は視聴者のことを常に考えてアニメを作ります。
制作側は「どうすれば楽しんでもらえるのか」「なにを面白いと感じるのか」といった具合に考えています。
もうひとつは「制作側が面白いアニメ」で、制作側はとにかく作っていて面白いものをアニメを作ります。
こちらは「こんなの面白そうじゃない?」「こうすればもっと面白いよ」と考えます。

このどちらでもないアニメが多かった中で、『魔法少女まどか☆マギカ』は、見事に両方を満たしたと思います。
その証拠に、新房監督を繋がりの出発点として、脚本の虚淵玄、キャラクターデザインの蒼樹うめ、音楽の梶浦由記がそれぞれ好き勝手にやった結果がこのアニメだという話は色々なところで聞きますし、多くの人がこの作品に魅了されたということもしばしば音に聞きます。
それに、自分自身楽しんだことも事実です。

ということで、『魔法少女まどか☆マギカ』は疑いようもなく「面白いアニメ」と言えます。
以上、結論でした。


さて、皆さんはこんな言葉を知っているでしょうか。
「世に前書きというほど野暮なものはない」
実を言うと今GIOが作った言葉なのですが、しかし誰でも「んなもんいいからさっさと本題に移れよ」と思った経験があることでしょう。
それのことです。
しかも実際重要でないことの方が多いのですよね。

で、今まで書いてきたのはその前書きというやつなので、なんなら無視してもらってもけっこうです。
GIOが書きたかったから書いた、感想ではないなにかですから。

では感想を書いていきましょう。


時系列は9話、さやかと杏子が死んだ後から始まりましたね。
魔法少女まどか☆マギカ_#11
対オクタヴィア戦後のイベントはワルプルギスの夜だけ、それに向かってまどかと母親の会話、まどかとほむらの会話、そしてほむらの告白、母親との離別、などがありました。

ほむらですが、ようやくループのことを告白しました。
魔法少女まどか☆マギカ_#11
ループを始めた頃は特に何事もなく、ただの秘密の話としてまどかだけに伝えていたみたいですが、回を重ねるごとにほむらの思い詰め方が重くなっていったのでしょう。今回のループでは、まどかが魔法少女に深く関わることになっても、こんな事態になるまで告白はありませんでした。
そして伝えた言葉は「分からなくてもいい、なにも伝わらなくてもいい・・・!それでもどうか、お願いだから、あなたを私に守らせて」でした。
とうとう本当の目的を忘れ、魔法少女になるために設定した目標だけしか見えなくなってしまっていますね。
「まどかとわかり合って、対等な友達になりたい」というのが目的で、そのために魔法少女になり、全く性に合わないであろう爆発物の技能を手に入れ火器の類も扱えるようになったはずなのに、そのまどかに対して「分からなくてもいい、なにも伝わらなくてもいい」ですよ。
眼鏡をかけていて三つ編みだった「ほむらちゃん」が、ループによってこんなにも変わってしまったのです。
この告白を聞いても、「ほむらちゃん」がどんな女の子だったのか、まどかには想像もつかなかったでしょう。

あ、ちなみに、ひだまらーな友人が言っていましたが、「斎藤千和はすごいよね、泣いてるときの演技も不自然な感じが全然しない」だそうです。

そしてやってくるワルプルギスの夜。
魔法少女まどか☆マギカ_#11
魔法少女まどか☆マギカ_#11
魔法少女まどか☆マギカ_#11
魔法少女まどか☆マギカ_#11
魔法少女まどか☆マギカ_#11
コンセプトは移動遊園地でしょうかね。魔女自体は口紅がピエロっぽいですし、遊園地かサーカスか、ピエロと動物がいることを考えるとサーカスですかね。サーカスだって移動して興行しますし。

ほむらの先制攻撃、そして猛攻。
魔法少女まどか☆マギカ_#11
いっぱい出して並べるのは魔法少女の嗜みの一つ。

時間操作系の能力 + 「タンクローリーだッ!」
魔法少女まどか☆マギカ_#11
うん、こういう能力なら一度はやりたいよね、コレ。
できれば持ち上げて上から相手を潰す感じの方がいいけど。

え?運転手もいないのに、なんでタンクローリーが動いているかって?
そりゃ彼女は契約者だからね。ランセルノプト光が出ているじゃないか。彼女の、契約者としての能力だよ。きっと。
でなかったら、少し見えづらいけど、運転をウィリアム上院議員に任せているに決まってる。

シャフトも気合い入ってます。
魔法少女まどか☆マギカ_#11
まぁ当然といえば当然ですよね。
シャフトは力のいれどころを間違えないし、たっぷり準備期間があったんだし。
放送を延期したのは作画のことが理由の半分以上だったはず。

しかし魔女は健在。
魔法少女まどか☆マギカ_#11
魔法少女まどか☆マギカ_#11
笑い声が不気味さと底の知れなさを演出します。
『魔法少女まどか☆マギカ』はこういうのが本当に上手い。

同刻、まどかは「憧れ」だった母親と対話し、お互いを対等の立場と認識した上で別離しました。
この時点でまどかはほむらに守られる存在ではなくなったのでしょう。
確か、どこかで「ママみたいな魔法少女になる」とかなんとか言ってった、ような・・・。どうだったかな。
してたのは母親が憧れだという話だけで、魔法少女になるのはただたんに憧れに近づくための方法なんだっけ?忘れた・・・。
まぁ、そんなこんなで、このシーンはけっこう重要なのです。

一方のほむら。
魔法少女まどか☆マギカ_#11
奮戦するも、時間切れ(砂時計の容量切れ?)でワルプルギスの夜に敗北。
しかし、今回のループで判明したまどかが膨大な量の力を持っている理由から、巻き戻すことをためらいます。
初めはまどかを救うためだけだったループも、実はまどか自身をインキュベーターに狙わせる原因になってしまっていたと分かり、「私のやってきたことは、結局・・・」と絶望に浸ってしまいます。

戦意を喪失するほむら。
黒く染まっていくソウルジェム。
キュウべぇの言っていた通り、ほむらが魔女になってしまうというまさにそのとき、彼女の手を取ったのは・・・!



ふう、長くなってしまったので11話と12話で記事を分けましょうか。
12話の感想の前に『STAR DRIVER』の感想を入れるかもしれませんが。

あと、ほむらがワルプルギスの夜に負けるところの音楽が、重々しさに壮大さを足したような感じで好き。梶浦の過去のものから見ると『ゼノサーガ?』っぽい。
音楽の話を出したからここでついでに書くけど、『魔法少女まどか☆マギカ』に一貫してあった主旋律って、11話でいうとここで流れてた曲だよね?
魔法少女まどか☆マギカ_#11
物語の要所要所と解説部分では常に流れていた気がする。
ちなみにこの綴り、英語ではないそうな。ひだまらーが言ってた。たしかに牛ならcattleかcowだもんな。文字数が違う。
英語以外で多用していた言語といえばドイツ語?ということでドイツ語でしょうか。

まぁ、あとで調べてみることにします。
ではまた。
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