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「母は強し」と言われるわけ

たまに聞きますよね「母は強し」。
主に、子供に無償の愛情を注ぐといった行為に対して用いられますが、その意志は確かに強く、時に空恐ろしさすら感じさせます。
一般的には「聖母」や「グレートマザー」といった言葉で語られていますね。

また、聞くところによると、イタリアの男は総じて母親に頭が上がらないのだとか。
どういったことからそのような国民性が育まれるのか、少し興味深いです。

と、本題とはあまり関係ない話をしてしまいましたが、では【続き】へ。
テーマは「なぜ「母は強し」と言われるのか」です。

母親は、義務と欲求が同じ所にある。
つまり、「やらなければならないこと」と「やりたいこと」が一致しているのである。
以下でそれを説明する。

まず、生物として最低限やらなければならないこととして、
父親の義務 → 孕ませる
母親の義務 → 産む
というように書くことができる。

そして、人として最低限やらなければならないこととして、
父親の仕事 → (育てる、)養う
母親の仕事 → 育てる
というように書くことができる。

最後に、人としての欲求として、
父親の欲求 → 孕ませる
母親の欲求 → 産む、育てる
というように書くことができる。

このように、母親は「やらなければならないこと」と「やりたいこと」が同じ、つまり義務と欲求が同一であるので、一本筋が通ったように見え、最終的に「母は強し」というような言葉となるようにそれが顕れるのだと思う。
以上結論。

また、その一方で、男というものは不自然な存在だ。
生物としてやらなければならないことと欲求は同一だが、(生物として、ではなく)人として生きるためには欲求と同一でない義務を果たさなければならない。
これは構造として不自然であり、故に非常に不安定だ。
実はその不安定さを補うために社会というものを作り出したのだが、それはまた別の話なので、いずれ『社会とは男のものである』というようなタイトルの記事にしてまとめようと思う。

少しネタバレをすると、「男のプライド」や「男の意地」などもこの不自然さ、不安定さ、そしてそこから生み出された社会、などに由来するものなのだ。
というわけでお楽しみに。

以上。
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