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【雑記】 カラオケ行ってきた
はい、カラオケ行ってきました。
18:00~06:00まで徹夜の12時間でした。
最後の30分くらいは寝たり起きたりでしたが。だいたいは歌い出しを間違えて起きました。人間って寝ながらも歌えるものなんですね。実際に声が出ていたかどうかは知りませんが。
そんなこんなでぐだぐだと【続き】にカラオケのことを書いていきます。
では【続き】へ。
まずは定番、『歌った曲を意味もなくリストアップ』。なにか意味があればいいなぁ。
アーティストと関連アニメ、ゲームも一緒に載せておきました。少し見にくいですが我慢してください。
梶浦祭り(梶浦由記関連連の曲が18曲あることから)、.hack祭り(.hack関連の曲が9曲)など、いろいろ言い方はあると思う。
the pillowsやタイナカサチが多めなのはいつものこと。あ、今回は珍しく樹海が一曲もない。
今回一番嬉しかったこと。
それは、この記事で「なぜ入ってない」と書いた『get the regret over』『雲のかけら』がカラオケに新たに入っていたこと。
もうテンションだだ上がり。よくやったクロッソ褒めて遣わす、って思った。
でもCymbalsはどうやっても増えないよね。きっと。そこだけが残念だ。
あ、あと『In the Land of Twilight, under the Moon』はなんで入ってなかったんだろう。ちゃんと歌詞もあるのに。
BGM扱いだからかな？
梶浦祭りは楽しかったです。
GIOが梶浦由記の音楽に出会ったのは小学生の頃。
『.hack』関連の曲が家で流れてたことが最初の出会いだったのです。しかしそのときにSee-Sawは名前を覚えたものの、梶浦由記という名前は知らないままでした。
で、ちょうど一年くらい前に友人から『劇場版 空の境界』をすすめられ、そこで改めて梶浦由記を知ったわけです。
そのときはまだ「音楽がいいな」くらいの感覚でしたが(.hackやSee-Sawと梶浦の関係をまだ知らなかった)、カラオケでその友人が歌う梶浦関係の曲はだいたい「あ、これいいな」と思ったり、梶浦由記プロジェクト(？)を知ったりしてだんだんと興味が出てきて、そして最近は音楽に釣られて『舞-HiME』を見てみたりと、もう梶浦が好きで好きでしょうがない感じになってきました。
うん、持つべき者は趣味が合う友だな。
縁がないようであったGIOと梶浦由記でした、とさ。
そういや『.hack』も縁があるんだか無いんだか。
小さい頃から存在は知っていて音楽も知っていて、しかしプレイしたどころかプレイ画面すら見たことがないという。アニメも小説も見たことないし。
でも今後何か縁があるかな？あるかもしれないですね。
ちなみに、やさしい両手→真実の行方→優しくキミは微笑んでいたの順番がvolに従ってきっちりと並んでいたのは偶然。
BUMP OF CHICKENのシークレットトラックが一部解禁されてましたね。
『いか』と『O・TO・GA・MEはーと』の二曲だけでしたが。
他の曲はカラオケに入らないのかな？
今回は長丁場だったから歌いたい曲を遠慮無く入れられたっていうのも楽しかった要因の一つでした。
たとえば『euphoric field』とか『Komm, süsser Tod』とか。基本的に歌詞が英語のものはいれづらいです。
ちなみに『Komm, süsser Tod』は映像がエヴァのものでした。一般人を気取りたい人はご用心ください。でもエヴァならセーフって人多そうだから注意する必要もあまりないのかも。要するに知名度がものをいうっていうことです。
他に語るべきこと･･･。
あ、いまさらですが、アニソンやゲーソンばっかりですね。
これはこれですごく楽しいのですが、果たしてアニソンやゲーソンを受け付けない人たちとカラオケに行けるのか、というところが問題。流行の曲とか･･･全然知らない･･･。
ピロウズやラルクやミスチルがいけるので歌うには困らないかもしれませんが、流行った曲をほとんど知らないというのはたぶん痛いですよね。
「楽しむためのカラオケは友人と行くものではない」っていう言葉をいつだったか目にしたけど、うん、ただの友人と行っても全く楽しくならない気がする。
今回はこんな感じでした。
カラオケ行った時に毎回記事にしているわけではありませんが、『music』カテゴリがあまりに寂しいので今後はこういった記事を増やしていこうかと思います。
では。
18:00~06:00まで徹夜の12時間でした。
最後の30分くらいは寝たり起きたりでしたが。だいたいは歌い出しを間違えて起きました。人間って寝ながらも歌えるものなんですね。実際に声が出ていたかどうかは知りませんが。
そんなこんなでぐだぐだと【続き】にカラオケのことを書いていきます。
では【続き】へ。
まずは定番、『歌った曲を意味もなくリストアップ』。なにか意味があればいいなぁ。
アーティストと関連アニメ、ゲームも一緒に載せておきました。少し見にくいですが我慢してください。
合計85曲。
ONE LIFE the pillows
赤橙 ACIDMAN
Elerald Green See-Saw(.hack//黄昏の腕輪伝説 ED)
路地裏のうさぎ ASIAN KUNG-FU GENERATION
RALLY Cymbals
Resonance T.M.revolusion
魔弾 ~Der Frelschutz~ T.M.revolusion
Vermillion 石川智晶(ぼくらの ED)
夢の足音が聞こえる 水原薫(喰霊 -零- ED)
JOINT 川田まみ(灼眼のシャナ OP?)
Paradise Lost 茅原実里(喰霊 -零- OP)
mind as Judgement 飛蘭(CANNAN OP)
SERIOUS-AGE 飛蘭(ブレイクブレイド ED)
A FAR OFF DISTANCE GALNERYUS(RAINBOW -二舎六房の七人- ED?)
get the regret over 片霧烈火(闘神都市? OP?)
夢想歌 suara(うたわれるもの OP?)
英雄 doa(ウルトラマンネクサス OP?)
Doubt & Trust access(D.Gray-man OP?)
優しい夜明け See-Saw(.hack//SIGN ED)
白い夏と緑の自転車、赤い髪と黒いギター the pillows
sailing day BUMP OF CHICKEN(劇場版ONE PEACE 主題歌?)
10 years after 米倉千尋(機動戦士ガンダム第08小隊 ED)
Lacrimosa kalafina(黒執事 ED)
君がいた物語 See-Saw(.hack//Liminality)
nowhere FictionJunction YUUKA(MADLAX 挿入歌)
あんなに一緒だったのに See-Saw(機動戦士ガンダムSEED ED?)
parallel hearts FictionJunction(Pandra Hearts OP)
黄昏の海 See-Saw(.hack//Liminality ED)
箒星 Mr.children
時の向こう幻の空 FictionJunction(おおかみかくし OP)
Obsession See-Saw(.hack//SIGN OP)
READY STADY GO L'Arc~en~Ciel
千夜一夜 See-Saw(.hack//Liminality OP)
集結の園へ 林原めぐみ(CRエヴァンゲリオン ~最後のシ者~)
天体観測 BUMP OF CHICKEN
カルマ BUMP OF CHICKEN
いか BUMP OF CHICKEN
O・TO・GA・MEはーと BUMP OF CHICKEN
？でわっしょい (ry (ひだまりスケッチ×365 OP)
できるかなって×☆☆☆ (ry (ひだまりスケッチ×☆☆☆)
ルーレット☆ルーレット (ry (ぱにぽにだっしゅ！ OP)
黄色いバカンス (ry (ぱにぽにだっしゅ！ OP)
瞳の住人 L'Arc~en~Ciel
O2 FLOW(コードギアスR2 OP)
euphoric field ELISA(ef - a tale of memories. OP)
Komm, süsser Tod ARIANNE(新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 THE END OF EVANGELION Air/まごころを、君に 挿入歌)
雨上がりに見た幻 the pillows
雲のかけら タイナカサチ feat. 樹海(Fate/stay night総集編 ED?)
最高の片想い タイナカサチ(彩雲国物語 ED)
愛しい人へ タイナカサチ(精霊の守り人 ED)
きらめく涙は星に タイナカサチ(Fate/stay night OP)
スケッチスイッチ (ry (ひだまりスケッチ OP)
晴れのちハレ！ 富田麻帆(かみちゅ！ OP)
もどかしい世界の上で 牧野由依(NHKへようこそ！ ED)
I know you the pillows
HOWLING abingdon boys school(Darker than BLACK -黒の契約者- OP)
oblivious kalafina(劇場版 空の境界 第一章「俯瞰風景」 主題歌)
sprinter kalafina(劇場版 空の境界 第五章「矛盾螺旋」 主題歌)
innocent starter 水樹奈々(魔法少女リリカルなのは OP)
Advice the pillows
colors of the heart UVERworld(BLOOD+ OP)
霧の向こうに繋がる世界 Revo†霜月はるか
IN MY DREAM 真行寺恵里(ブレンパワード OP)
HANAJI 小林ゆう(まりあ†ほりっく OP)
STRENGTH. abingdon boys school(D.Gray-man OP)
Butter-fly 宮崎歩(デジモン OP)
Endless Tears... 彩音(11eyes CrossOver 主題歌)
嘘 シド(鋼の錬金術師FA OP)
COLORS FLOW(コードギアス OP)
メリッサ ポルノグラフィティ(鋼の錬金術師 OP)
秘密基地 高田梢枝(エウレカセブン ED)
やさしい両手 三谷朋代(.hack//G.U. vol.1 再誕 主題歌?)
真実の行方 三谷朋代(.hack//G.U. vol.2 君想フ声 主題歌?)
優しくキミは微笑んでいた 三谷朋代(.hack//G.U. vol.3 歩くような速さで 主題歌?)
fairytale kalafina(劇場版 空の境界 第六章「忘却録音」 主題歌)
seventh heaven kalafina(劇場版 空の境界 第七章「殺人考察(後)」 主題歌)
傷跡 kalafina(劇場版 空の境界 第三章「痛覚残留」 主題歌)
ARIA kalafina(劇場版 空の境界 第四章「伽藍の堂」 主題歌)
歩いて帰ろう 斉藤和義
ETERNAL BLAZE 水樹奈々(魔法少女リリカルなのはA's OP)
君が光に変えて行く kalafina(劇場版 空の境界 第二章「殺人考察(前)」 主題歌)
ﾛｰﾌｧｲﾎﾞｰｲﾌｧｲﾀｰｶﾞｰﾙ the pillows
Rodeo star mate the pillows
ロビンソン スピッツ
Ride on shooting star the pillows
梶浦祭り(梶浦由記関連連の曲が18曲あることから)、.hack祭り(.hack関連の曲が9曲)など、いろいろ言い方はあると思う。
the pillowsやタイナカサチが多めなのはいつものこと。あ、今回は珍しく樹海が一曲もない。
今回一番嬉しかったこと。
それは、この記事で「なぜ入ってない」と書いた『get the regret over』『雲のかけら』がカラオケに新たに入っていたこと。
もうテンションだだ上がり。よくやったクロッソ褒めて遣わす、って思った。
でもCymbalsはどうやっても増えないよね。きっと。そこだけが残念だ。
あ、あと『In the Land of Twilight, under the Moon』はなんで入ってなかったんだろう。ちゃんと歌詞もあるのに。
BGM扱いだからかな？
梶浦祭りは楽しかったです。
GIOが梶浦由記の音楽に出会ったのは小学生の頃。
『.hack』関連の曲が家で流れてたことが最初の出会いだったのです。しかしそのときにSee-Sawは名前を覚えたものの、梶浦由記という名前は知らないままでした。
で、ちょうど一年くらい前に友人から『劇場版 空の境界』をすすめられ、そこで改めて梶浦由記を知ったわけです。
そのときはまだ「音楽がいいな」くらいの感覚でしたが(.hackやSee-Sawと梶浦の関係をまだ知らなかった)、カラオケでその友人が歌う梶浦関係の曲はだいたい「あ、これいいな」と思ったり、梶浦由記プロジェクト(？)を知ったりしてだんだんと興味が出てきて、そして最近は音楽に釣られて『舞-HiME』を見てみたりと、もう梶浦が好きで好きでしょうがない感じになってきました。
うん、持つべき者は趣味が合う友だな。
縁がないようであったGIOと梶浦由記でした、とさ。
そういや『.hack』も縁があるんだか無いんだか。
小さい頃から存在は知っていて音楽も知っていて、しかしプレイしたどころかプレイ画面すら見たことがないという。アニメも小説も見たことないし。
でも今後何か縁があるかな？あるかもしれないですね。
ちなみに、やさしい両手→真実の行方→優しくキミは微笑んでいたの順番がvolに従ってきっちりと並んでいたのは偶然。
BUMP OF CHICKENのシークレットトラックが一部解禁されてましたね。
『いか』と『O・TO・GA・MEはーと』の二曲だけでしたが。
他の曲はカラオケに入らないのかな？
今回は長丁場だったから歌いたい曲を遠慮無く入れられたっていうのも楽しかった要因の一つでした。
たとえば『euphoric field』とか『Komm, süsser Tod』とか。基本的に歌詞が英語のものはいれづらいです。
ちなみに『Komm, süsser Tod』は映像がエヴァのものでした。一般人を気取りたい人はご用心ください。でもエヴァならセーフって人多そうだから注意する必要もあまりないのかも。要するに知名度がものをいうっていうことです。
他に語るべきこと･･･。
あ、いまさらですが、アニソンやゲーソンばっかりですね。
これはこれですごく楽しいのですが、果たしてアニソンやゲーソンを受け付けない人たちとカラオケに行けるのか、というところが問題。流行の曲とか･･･全然知らない･･･。
ピロウズやラルクやミスチルがいけるので歌うには困らないかもしれませんが、流行った曲をほとんど知らないというのはたぶん痛いですよね。
「楽しむためのカラオケは友人と行くものではない」っていう言葉をいつだったか目にしたけど、うん、ただの友人と行っても全く楽しくならない気がする。
今回はこんな感じでした。
カラオケ行った時に毎回記事にしているわけではありませんが、『music』カテゴリがあまりに寂しいので今後はこういった記事を増やしていこうかと思います。
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